「なごりいちご」。名前が付くと伝わる。圃場廃棄を減らす。食品ロスを減らす。375

2026/04/11

こんにちは。伊藤緑です。

畑から外に出ない野菜たち
農家から外に出ない野菜たち

いちご農家さんのPRに関わることで、
そういう野菜がたくさんあることを、以前とり意識するようになりました。
圃場廃棄(ほじょうはいき)という言葉もその時知りました。
畑から出ない「みえない食品ロス」。
AIはこんな説明をくれました。

圃場(ほじょう)廃棄とは、食べられる野菜が出荷価格の下落や豊作による供給過剰により、畑で収穫されずに廃棄される食品ロスのこと。日本では年間約192万トンもの農産物が、この形で処理されている。主な原因は価格安定のための需給調整や、規格外野菜の処理である。

AI

そして、「なごりいちご」と名付けられた苺たち。
名付けることで、見えないものが見える化する。
すんごく大事なことだと思います。

「なごりいちご」とは、収穫後期(春頃)に採れる熊本県産を中心とした、小粒で甘酸っぱい味わいのいちごです。収穫終盤に実が柔らかくなり店頭販売に適さず廃棄予定だったものを、キリンの「mottainai」プロジェクトにより氷結や午後の紅茶の原料として活用、フードロス削減と農家支援に繋げています

AI

私がPRに関わった「お腹いっぱいいちご」。
リリースから1年半たっても、テレビ取材きたりしています。

「つくる責任、食べる責任」宮城県山元町産 廃棄されていた小粒のいちごを商品化『お腹いっぱいいちご』(1Kg(200~250粒):500円で販売)

なごりいちご は、商標登録されていないようなので、自由に使える言葉みたいです。

キリン、規格外の熊本県産「なごりいちご」を使った「氷結」「午後の紅茶」を発売。「浜なし」の氷結は通年販売へ

広報PR・SDGsライター:伊藤緑