子供たちのAI利用禁止。NY市が止める根拠は?過渡期は対策しながら進む。すでにAI先端企業は、高給で編集者を募集している。502

2026/09/04

こんにちは。伊藤緑です。

「AI NY」で検索すると、
ニューヨーク市が、小中学生のAI利用を1年間禁止するというニュースが出てきます。

日々の生活へのAI浸透のスピードは、かなり速いです。
3年前には、まだまだだったものが、
今では、すっかり相談相手になっていたり。

AIを使うと「できる人間」
AIが使えないと「やばい人間」
みたいな焦り、煽りもあります。

私は、AIをかなり使っている人の話を聞き、
こういうことで使うのか? を理解して、
自分が、その用途で使うかどうかを考えるようにしています。

そして、その作業、AI使わなくても自分でやればいいと思えば、
AIでのやり方を理解したうえで、使わない。
理由は、AIの消費電力は恐ろしい数字で、
地球温暖化などを考えたら、
人間ができるなら、AI使わなくてよいこともある。
なんでもAIに頼る必要はないからです。
サステナ的な考えです。
ただ、使い方は知っておきたいし、使えて使わない状態でありたい。

例えば、自分の今日の予定をAIに見にいかせる方もいますが、
私は自分でカレンダーみるし、みたいなことね。

ただ、AIをバリバリ使っている人は、
自分の行動を客観視して組み立てに時間をかけている。
ただ、楽をしているわけではないことは理解している。

そんなAI、
良い相棒にして、自分の思考を深めることができるなら良いけれど、
タイパ、コスパばかり考えて、
こんなにできるんですよ、ばかり考えていると痛い目をみそうです。
なんて感じています。

なぜなら、
AIでできることは、そのAIを使える人なら、
誰でもできること。
つまり自分の価値がなくなっていくことだから。
1年前に言われていた
「プロンプトの書き方」も、今じゃ、あまり関係ないですし。
AIの使い方は、そのうち誰でも知識なくできることになっちゃうのだと思います。
だから、そこを覚えてもすぐに無価値になっていく。
これは過渡期のあるあるです。

そう考えるのは、自分で考え、選択し、決める
力なのかな、と。
ここ飛ばして、仕事していると、空っぽになりそう。

特に自我が育つときに、自分で考えることを放棄し、
AIで答えだけを得ていると、恐ろしい。

そして、AI先端企業は、すでに「人間の思考」に回帰しているようです。
高給で募集する編集者 その意味は?
AIが作るものは、ちゃんとできてはいるけれど、
残らない、刺さらないのかもしれない。

さて、3年後、この考え方がどうなっているか? そこが気になる。

AIを使うことが
カッコいいことになるか?
カッコ悪いことになるか?

ニューヨーク市、中学生以下の生成AI利用を1年間原則禁止へ…公立校約60万人が対象に

最先端AI企業がいま「編集者」を高待遇募集。その理由と今後の価値とは?

https://alive-web.co.jp/blog/ai-company-hiring-editors/

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伊藤緑