「ヘラルボニー」というビジネスモデルと、きょうだい児に関わる記事。言葉が認知されれば、新たなビジネスが生まれるかもしれない。495

2026/08/26

こんにちは。伊藤緑です。

広報に関わっている方であれば、
ヘラルボニー という言葉を知っている方が多のではないでしょうか?

今の社会課題のひとつに、
障がいのある方がどうやって仕事をするか?
ということ。
障がい者の方が働くためのサテライトオフィスがありますが、
そこで、問題が起きていることも現実。
また、そこでの課題は、仕事の切り出し問題。

障がいのある方が、「社会とかかわり、報酬を得るため」に どんな方法があるのか?

そんななか、
彼らの強みを見出し、正当な価格で販売するビジネスモデルを
作り上げたヘラルボニー。
支援ではなく、ビジネス。

福祉を起点に新たな文化の創造を目指すクリエイティブカンパニー「ヘラルボニー」。障害のある作家が描くアートを軸に、ライセンスビジネスを展開している。

ヘラルボニーを知ったのは、障がい者アートのイベントの冊子に関わった2020年頃。
その後、いろんな場所で目にしたり、耳にしたり。
ただ生きるのではなく、強み活かして正当な報酬を得て生きる。
これは障がいのあるなしに関わらず、目指すことでもある。

障がいがあるから、安価で、ではなく。
障がいのあるなしに関わらず、その人の強みを見つけ、正当な価格を付ける。
当たり前のことなんだけど、全くできていなかったこと。

そして、同時に最近、よく目にする「きょうだい児」という言葉。

障害や重い病気をもつ子どもの兄弟姉妹を指す言葉

家庭にもよるけれど、家庭内での役割やポジションについて記事になることが増えた。
これまで、おそらくほぼ語られることがなかった、本人には障がいはないけれど、何かしらの影響を受けて育つ子どもたち。

同じ環境の人はいないのだけど、名前がついてポジショニングされることで、認知される。

それによって生きづらいと感じている方が、声を出せる環境が作れるのであれば、言葉が悪いけれど、そこに新たなビジネスが生まれる。
そして、そこに関わりたいという思いがある人が集まるかもしれない。

知的障害のある兄と向き合う“きょうだい児”、1着のブラウスから見つかった関わり方の答え「兄が自分らしく生きていく未来に」

公式|ヘラルボニー(HERALBONY)オンラインストア

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伊藤緑