撮影が記念ではなく、模倣(偽造)のためになった。3Dスキャンを目的とした撮影を禁止。公式が毅然とした態度を見せる必要性。465

2026/07/18

こんにちは。伊藤緑です。

広報担当者の仕事のひとつが展示会。
昨日まで、東京ビッグサイトでは「猛暑対策展」が行われていました。
展示会は、商品やサービスを見てもらう場ですが、
同業他社にとっては、情報収集の場でもあります。

そして、情報収集から模倣が生まれることも。
作ったモノそのもの形が価値であり著作権にもなる、
造形・フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2026[夏]」
が公式で発表したのは、
「3Dスキャンを目的とした撮影を禁止」。

公式の力は強い。
公式の言葉を盾にして、毅然と拒否できる。

イベント主催者の広報担当は、イベントを盛り上げるだけでなく、
イベントの安全・安心なものにすることも、
大切な仕事。

出店社・出展者は、お客様。
彼らの権利を守ることが、今後に繋がる。

機能性の高いデバイスが登場する今、時代にあったルールが必要になる。

【参考記事】
「恐ろしい時代になった」フィギュアの祭典で…公式が禁止した“来場者の行為”に「助かる」「必要な周知」
https://trilltrill.jp/articles/4810739

広報ウーマンネット
広報PR・SDGsライター・SWGsライター
伊藤緑

※本記事はnoteからの転載です。元記事:https://note.com/midori_ito/n/n12d60b55d68d