チャージは、企業にお金を預けること。「無意識預け金(勝手に命名)」分かっていたけれど、改めて考えた。だよね、と思う。私たちは何かを信頼しすぎている?461

2026/07/11

こんにちは。伊藤緑です。

本日は、チャージについて書かれて記事を読んで、改めて「だよね」と考えた話。

Suica(地域によって名前は違うけれど)にチャージをするのが当たり前になって、早25年(2001年11月18日サービス開始)。

毎回、切符を買うのは面倒だし、定期ほど使わないから。Suicaなしでは暮らせない。もう元には戻れないくらい当たり前で便利なモノ。
だけど、これって、JRや私鉄各社を信用して、お金を預けているということなんだな、と。
Suicaに限らず、チャージして使う。nanaco や PayPay もそうね。

消費者の便利が前面に来ているけれど、
企業にとっては、まだ何も渡して(売って)いないのに、
お金が入る仕組み。

その額が、すごいことになっている。←金額は自分で調べてみてね。
そしてチャージの上限が上がる。

チャージしたけれど、結局使わなかったお金が、「塵積(ちりつも)」で、すごい金額らしい。←金額は自分で調べてみてね。
ひとりの数十円や数百円も、たまればすごいよね。

うちにも、WAONカード←最近使っていない
Suica←忘れたときに買った2代目Suica
manaca←実家にあったもの
など。残金確認したいぞ。
nanacoは、使っているけれど、時々ポイントを失っている気がする。
ポイントありきで使っているカード類は、ポイント失ったら意味ないな~
でもポイント使うためにお金使うのは、本末転倒。←でもこれが企業の狙い。

支払いの便利さには時間を買えるという利点もあったり。

数年前にカードを整理して、使っていないものは解約したり、
処分したりしたけれど、
これって、定期的にやった方が良いよね。

頑張ってお金貯めたり、節約したりしても、
そのお財布が破れているようなことだから。

そして、改めてこの記事を読んで、
信頼の上に成り立つ、ほぼ無意識な預け金。
企業にとっては、売上なんだ、と。
当たり前なのに、目の前の便利さで、気にしてなかった。
店舗の運営企業がつぶれたら、保障されるのは、チャージの半額とも書いてある。
上限が、この秋から10万→30万になれば、15万失うことも。ひょーーー。

この記事を読んだタイミングは、全東信の破産のニュースが出ている時期。
クレジットカード会社と小売店の間にあり、クレジットカード会社よりも早いサイクルで入金してくれる会社。
これって、小売りにしてみたら、ありがたい。
実際、私が関わっている会社でも同様のシステムを使っている。

私たちって無意識にいろんなものやことを信じているのだな、と思うばかり。
スマホにカードや銀行口座や支払いのシステムを入れる意味での依存は、
日々進んでいる。
地球から電気が消えたら、これはまったく使えないモノになる。

スタバの2,800億円、あなたの財布で眠る”無免許銀行”|国がついに網をかけた日
https://hiro-panketing.theletter.jp/posts/9fdbfa8b-77b3-42a7-bafc-10ad09c4282f

Suicaのチャージ上限額30万円に JR東日本、コード決済で26年秋導入
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC111VD0R11C25A1000000/

全東信の破産、焦付不可避と機会損失 ~外食団体、「セーフティネット保証1号」適用を要請~
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1203039_1527.html

広報ウーマンネット
広報PR・SDGsライター・SWGsライター
伊藤緑

※本記事はnoteからの転載です。元記事:https://note.com/midori_ito/n/na7871a1a555b