「〇〇ちゃんのママ」ではなく、ちゃんと名前で呼ばれる。ビオレママは、あけみさん。所有格で呼ばれない生き方。425

2026/06/04

こんにちは。伊藤緑です。

「〇〇ちゃんのママ」「〇〇さんの奥さん」。
名前では呼ばれないこの呼び方が、日本ではずっと続いています。
もちろん、誰かのママであることや、誰かの奥さんであることは、
そこに役割があり、誇りや喜びもあるのかもしれません。
特に役割という面では、本当に明確。

しかし、それだけじゃない、人は複数の顔を持つ多面体です。
ママの顔もあれば、仕事をする顔もある。
個人を大切にする流れが今です。
名前で呼ぶ。名前で呼ばれる。

これは自分がちゃんと存在するという確認にもなります。

ビオレママ は あけみさん
きっとあけみさんにもママ以外の顔もあるはず。

時代に合わせて、ブランド設定を変えるのは企業努力。
継続するだけでなく、ブラッシュアップして継続する。

所有格ではない呼ばれ方。自分の名前で生きる。
女性活躍に力を入れている企業が、
所有格の呼び方であることには、矛盾あると感じる方もいます。
企業は、ブランディングのなかでも女性の在り方を伝えていく。

ビオレママ→「あけみ」へ、“個人”も大切に キャラ再定義&「ビオレu」ブランドあり方再考

広報ウーマンネット
広報PR・SDGsライター・SWGsライター
伊藤緑