レコード会社の地域創生。北九州市とビクターエンタテインメント。私が音楽に関わり始めたときのことも含みつつ。419

2026/05/29

こんにちは。伊藤緑です。

35年前(いきなり古い話ですみません)、
私は、作詞家になりたくてなりたくてなりたくてなりたくてなりたくて、、、、
どうやったらなれるのかをずっと調べていました。
当時、愛知県に住んでいた私は、名古屋にもレコード会社の名古屋支社的なものがあると知り、そこに連絡をしました。
しかし、地方にあるのは営業。制作はしていません。

そして、インターネットのない時代。いろいろ調べた結果、東京のレコード会社に連絡するしかないことに気づきます。
そして、今年3月にサービスを終了した「104:番号案内」に電話をして、東京のレコード会社の代表を調べて、電話。

電話をしたところで、良い返事をもらえることなく、けんもほろろですが、
繰り返した結果、数年かけてフォーライフレコードと日音とご縁ができます。
愛知の田舎娘が、東京のレコード会社や音楽出版社に連絡をして、作詞家になるという夢を叶えます。ここまでに10年ほどかかっております。

さて、本日のニュース。元のプレスリリースには、以下の様な言葉が書いてあります。

メジャーレコード会社では国内初となる“地域特化型レコードレーベル”プロジェクト
「クリエイティブ人材の育成活動支援およびエンターテインメントを活用したコミュニティの創出」を目的とした連携協定

インターネットの発達で、どこに住んでも発信はできるし、
東京に住んでいなくても、音楽活動はできるようになりました。
今の作詞家活動は、メールでほぼ完結するので、住んでいる場所は関係ありません。
だけど、地方でこういう取り組みが生まれるのは、理由があって地方から出られない人にとってはチャンスになるのではないか、と。

「メジャーでなくても」という言葉もあるけれど、
大手が間口を広げるのは、地方出身で夢を持った私のような人間にとっては嬉しく感じること。

北九州市とビクターエンタ、地域特化型のレコードレーベル創設

プレスリリースは↓

ビクターエンタテインメント、メジャーレコード会社初の“地域特化型レコードレーベル”プロジェクトを始動

広報ウーマンネット
広報PR・SDGsライター・SWGsライター
伊藤緑