謝罪は広報部。テレビ番組での発言を謝罪。「そんなつもりじゃなかった」が、通用しない時代。378
2026/04/16

こんにちは。伊藤緑です。
言葉とは難しいものです。
「そんなつもりで言ったわけではない」。
これは、全く通用しない。
「聞いた人がどう受け取るか?」
これがすべて。
言葉に限らず、今は行動も同じ。
ハラスメントが分かりやすい例ですね。
本日は、テレビ番組での代表の発言を謝罪した記事。
テキストではなく、言葉として発せられるものは、
瞬時の判断で世に出ていく。
また、前後の文脈を切り取って使われる映像も、時にある。
広報部は、良いことを発信する部署ではない。
問題となったことを謝罪する部署だ。
そして、問題になる可能性のある種を事前につぶす部署でもある。
その時必要なのが、世の中を俯瞰すること、
これはPRと同じ視点。
社内にいると視野が狭くなる。
社内の当たり前は、世の中の当たり前と乖離することもある。
社内ではOKなことも、世の中ではNG。
広報担当者は、常にこれを意識すべき人たち。
日高屋 社長のWBSでの発言を謝罪「一部に日本人労働者を軽視しているかのように」「配慮を欠いた表現」
広報PR・SDGsライター:伊藤緑

