女性トイレ行列問題は、女性すべての自分事。政府の会議スタート。アンコンシャスバイアスに気づく。274

2025/11/07

こんにちは。伊藤緑です。

「アンコンシャスバイアス=無意識の思い込み」に気づくのは難しい。
日々の生活のなかで、当たり前に思っていることに疑問を持つきかっけは、何だろう?
それまでなんとかなっていたことが、なんともならなくなったときだろうか?

今回は、女性トイレ行列問題。
混んだ場所で女性トイレに並ぶことが当たり前すぎて、「行けるときに行っておく」「余裕を持ってトイレに行く」。これは女性たちが持っているだろう、危機管理です。

しかし、その現実を変えられるかもしれない。
女性トイレ行列問題の記事を見たのは、信州毎日新聞デジタル。これが2日前。トイレの数を調査した方の記事でした。

そして、昨日、Nスタ解説の記事を見つけました。
記事の理由は、政府の会議がスタートしたこと。取材にはいつも理由があります。

「女性トイレは混む」という現実が「混まない」になれば、精神的に楽になる方も多いはず。
トイレ問題は、生理現象。我慢には限界があります。

今回、調査をした方はいち個人ですが、このように国を動かすことに。
これは、トイレ問題が誰にとっても自分事であることも関係します。より多くの人の問題は、解決が急がれる。しかし、より多くの人の問題は、みんな我慢しているからと気づくのも遅れる。そんなことを感じています。

なぜ女性トイレには行列できる? 全国1092カ所を調べた松本市出身61歳の疑問、国を動かす
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2025110401065

「行列は仕方ない」「おむつ替え・授乳は女性」女性トイレの行列問題に潜む“無意識の思い込み”とは【Nスタ解説】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2273815?display=1

広報PR・SDGsライター:伊藤緑