企業なかにある「思い込み」を解除するのも広報の仕事かもしれない。135
2025/06/15
こんにちは。伊藤緑です。
6月中旬だというのに、まだ毛布をかぶって寝ています。
しかし、そんなことも言っていられるのも、今週までかも。
さて、本日は、企業のなかにある「思い込み」。
これは企業規模に関わらず、中にいると見えないこととして存在します。
だから、第三者の意見やお客様の声が必要なんです。
コンサルする方も、そういう立場であるべき。
「百貨店の客=自社の客」という思い込み
という言葉が出てくる記事です。
片足を会社に
片足を社会に
と広報担当をしていた時に言われました。
世の中の動きと企業内の考えを並べて、客観的に見るのが広報の仕事。
御社のなかの思い込み、解除できていますか?
思い込みについて書かれたページをリンクします。
21秒に1枚売れる「タオルハンカチ」で大逆転…「売れないものを売っていた」老舗レース店がV字回復できたワケ
https://president.jp/articles/-/96574?page=4
広報PR・SDGsライター:伊藤緑