映画「たべっ子どうぶつ」公開。お菓子→キャラクター。ファン作りと関係会社。095
こんにちは。伊藤緑です。
広報部はGWも動いています。
「働き方改革」って仕事時間を減らすことではなく、自分が必要だと思うときに仕事できる権利だと思うんです。ちなみに今、午前2時半。
十分な睡眠をとったあと、録画したドラマを見て、これを書いています。そして、書き終わったらまた寝ます。みたいな。
さて、映画『たべっ子どうぶつ』が公開されましたね。
昨年から、2025年の出来事としてサイトなどに書かれていたので、気になっていました。
発表されたのは、2024年8月です。
たべっ子どうぶつは、お菓子メーカーギンビスの商品。正直、会社名より商品名が有名ですね。
たべっ子どうぶつ と 企業コラボは、10年前に聞いたことがあります。
●Abemaくんが表紙のアレ、お届けしています
『Abemaくんが表紙のアレ、お届けしています』
https://ameblo.jp/cair/entry-12107571124.html
このとき、企業コラボできるんだ～と思った記憶が。
たべっ子どうぶつ はグッズも多く、ファン作りがしっかりできています。
そして、ついに映画化。
PRTIMESでたべっ子どうぶつの映画検索をかけると、ギンビスのリリースは見つかりませんでしたが（PRTIMESは使っていないってことですね）
関連するリリースが以下の会社から出ています。映画化となるとさまざまな面で関わる企業がでてくることを実感しました。
株式会社学研ホールディングス
イオンエンターテイメント株式会社
ユニバーサル ミュージック合同会社
バンダイナムコアミューズメント
株式会社アニメイトホールディングス
株式会社KADOKAWA
そして、本日記事は、ファン作りについて
●お菓子が映画に？｢たべっ子どうぶつ｣がまさかの”映画化”を果たした理由 宮本周治社長が明かす「ファンづくり」の重要性とは
https://toyokeizai.net/articles/-/875091?display=b
広報PR・SDGsライター：伊藤緑