キリの良い数字は、ニュースになる。018

2025/02/18

こんにちは。伊藤緑です。
更新が夜になってしまいました……

さて、本日はキリの良い数字。数字って広報PRと相性が良いものです。
限定100個。10名様先着。3周年。毎月〇日などなど。
きっと挙げればキリがない。

今回は、だってスタバだもん! と言いたくなるけれど、
2000店舗。

●スタバ2000店、銀座1号店から30年目で到達…値上げしても「居心地の良さなど追求」が奏功
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20250218-OYT1T50118/
スタバブランドは、日本では確立されている。値段は関係ないのがスタバだ。個人的にはあまり行かないのだけど。。。

30年で2000店舗。2つのキリの良い数字。
1号店は銀座だったんですね。

スタバの沿革

●沿革(2000年度以前)|スターバックス コーヒー ジャパン
https://www.starbucks.co.jp/company/history/fy2000.html
1996年8月2日が1号店OPENですね。
実は、1995年に某コーヒーチェーン店で仕事をしていた私。
来年、スターバックスというものが来るということで会議とかに出ていたんです。あの頃、この未来を考えるなんてことはなかった~。

ということで、御社のキリの良い数字。探してみませんか?

広報PR・SDGsライター:伊藤緑