歴史は繰り返す。平安レトロ?いつの時代もオシャレはモノはオシャレだ。 046
2025/03/18
こんにちは。伊藤緑です。
3月もまもなく下旬。春分の日が近い。
専門学校講師、ついに22年目。新年度が始まるぅの気持ちです。
さて、本日は、歴史は繰り返す。にしても長くね!というニュース。平安時代の装束が令和のSNSで話題のようです。
狩衣(かりぎぬ)や水干(すいかん)というモノ。
狩衣は、今も神主さんが着ることがあるモノだとか。
ファッションは繰り返す。1950・1960・1970年代ファッションなどと言われますが、さすがに長いタームですね。
でも、これは着想として学ぶべきところあり。そして、身に付けやすいこともあるのかな? 日本人は民族衣装である着物を一人で着られるない人もいる。という私も何度か学んだが挫折。
チャイナドレスやアオザイは、自分サイズで作って着ていたのに、着物は着られていないというお粗末な状態。自分で簡単に着られるポイントだと思う。
あの頃のおしゃれは今もおしゃれだ。おしゃれは永遠だ~。
眠っているもの、起こしてみるのもアリです。
●1200年前、平安時代の貴族が着ていた普段着→令和で「モード」に!?「ファッションは時代を回ると言うけど…」「すごい挑戦」
https://maidonanews.jp/article/15671873
広報PR・SDGsライター:伊藤緑