開発背景は、ナラティブ。いち社員の思いと大手企業の力で生まれた、代替商品。海苔高くなったよね。291

2025/11/27

こんにちは。伊藤緑です。

広報PR活動に、ナラティブが必要と言われるようになって、しばらくたちますね。

ちなみに、「ナラティブ」とは、「物語」や「語り」を意味し、語り手自身を主役とした、主観的な物語を指します。
実は、ストーリーとはちょっと違う。客観的事実がポイント。
開発背景にフィクションはNGなので、客観的事実は大切なのです。

ということで、海苔高騰のいま、
海苔の代替商品の話題。
記事の後半には、開発背景が書かれている、
これは、媒体が「食品新聞」だから、ということもありますが、ちょっと興味深い。いち社員が、なぜカルビーに入社することになったかまで戻っているから。就活の大変さもナラティブに入っている。

今、就活で大変さを感じている人にも共感される部分かもしれない。
まだ社会を知らない学生時代の就活は、「ここで就職できなかったら一生が終わる」みたいに思ってしまう人もいる←私がそうでした。

転職の時代になった今も、最初の会社はその後の社会人として生き方に影響を与えそう。

話が逸れましたが、「のりやん」気になります。
そして、「のりやん」も、持続可能な食のひとつかもしれません。

カルビー代替海苔「のりやん」好評につき3日で完売 量産化へ発案・開発者が意欲 海苔と共存して一大市場形成の可能性浮上

広報PR・SDGsライター:伊藤緑